Wonderful Notes -犬好きのための配信コラム-

Wonderful Styleの連載ミニコラム『パリに住む犬』を執筆する、在仏フリーライター酒巻洋子さんが綴るWEBコラム。

About a Writer

酒巻洋子(Yoko SAKAMAKI)
在仏フリー編集ライター。2003年の渡仏より、パリの風景や犬を撮り続け、
「いつものパリ」(http://paparis.exblog.jp/)のブログ上で公開中。
秋田犬との日常写真は「ノルマン犬猫日記」(http://normanneko.exblog.jp/)で見られます。
「パリ犬」、「パリにゃん」(ともに産業編集センター刊)など、著書多数。

秋田犬とフランス田舎暮らし vol.6

フランスのノルマンディー地方にある我が家は、猫2匹、ニワトリ約50羽、羊5頭、馬十数頭がいる大動物家族。そこに、秋田犬の子犬がやって来ることになりました。秋田犬とのフランス田舎暮らし、さて、どうなることでしょう。

子犬の販売は生後8週目以降

2015年7月30日生まれの秋田犬、ユキが我が家にやって来たのが、生後9週目の時。フランスでは、子犬の販売は生後8週目以降でなくてはいけないと法律で決められています。完全に離乳している時期であることはもちろんのこと、母犬から早く離してしまうと、子犬の成長や精神に影響を与え、その後、問題のある犬へとなりかねないからです。

お手ができる2カ月の子犬

したがって、我が家に来た時点でユキは生後2カ月だったわけですが、すでに“お座り”と“お手”ができる子犬でした。私は犬を子犬の時期から飼うのは初めてなので、何とも言えませんが、ファンファンは歴代、さまざまな種類の犬を飼ってきたため、2カ月で“お手”ができる子犬にびっくりしていました。いやぁ、ブリーダーさんの優秀なしつけに頭が上がりません!

ペット用トイレを置かない家

そんな、すでに優等生のようなユキですが、最初に問題になったのがトイレ。我が家ではペット用のトイレを家の中に設置していません。先代のジャーマン・シェパードのアカントは、家の中に入るのは禁止で、我が家の敷地内を放し飼いにされていました。うちの猫たちも好き勝手に家を出たり入ったりしているため、猫用トイレも必要ないのです。

ユキ専用トイレ係に就任

しかし、まだ2カ月の子犬であるユキは、私たちに慣れさせるためにも、まずは家の中で飼うことから始めなくてはいけません。したがって、ユキのトイレの度に、外へ連れ出さなくてはいけないわけですが、その回数や1時間に1回! 時々、1時間も経たないうちにそわそわし出し、まさかと思っていると、すでに床にしゃがみ込んでいる状態!!私は子犬につきっきりの、ユキ専用トイレ係になったのです!!!

(更新:2015年12月29日)


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この記事のライター

酒巻洋子さん

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